63書き物。恋愛編。でいいや。設定。

アレッサンドロ・ガッビャーノ
坊主頭のマユの親父です。ついに名前が決まりました。
ファミリーネームはイタリア語で「かもめ」です。
アレキサンダーのイタリア語がアレッサンドロ。と。
リムサのキャラは、イタリア語、グリだとドイツ語、ウルは英語にしようかとw
で、かもめだけあって、山猫(レティ)には頭が上がらない、というw
ちなみに。コレは物語には出ませんが、あたしのファミリーネームもイタリア語で「赤い」ですw
女性名詞ですがwロッソ>ロッサーナ。
マユの方も、渡り鳥、みたいな二つ名を考えています。「ツークフォーゲル」グリダニア風にドイツ語ですw


次にウルスリ。
彼女が何故、従姉のいるグリダニアからリムサに行ったのか?の答えを考えまして。
おそらく、親がムリを言ってウルダハに行こうとした、という設定です。
一般人が森を抜けて、徒歩でウルダハに行くのはかなりの冒険になるはずですし。
船でフェリードックまでいって、チョコボ車で行くほうが安全と考えたんでしょう。
航路は確定していませんが、マップ的には不可能ではなさそうですんで。



海賊船、アスタリシア号は、周辺で一番有名なのですが、正体を明かさず基本僚艦のガレー船で襲撃しておいて、
後片付けをするという、欺瞞で「たよりになる船」的な。
で。その中でもこの二人は比較的良識というか、海賊の流儀を持ってるようで、弱者には手を出さない、的な。
なので、他のクルーからは煙たがられていますが、実力があるのであからさまには反対されないようで。
魔女の襲撃の後、二人は船を降りますが、もちろんウルスリもついていきます。


バデロンは、持ち前の勝負カンで大金を持っていましたので、「溺れた海豚亭」を買い取り、ウルスリと共に経営している、って感じです。

各々がどういった関係で繋がっている、というコトを知ったのは、おそらく、サンドロと、レティの結婚式だったのでは?w

で、その舞台は溺れた海豚亭で。

妄想たっぷりの設定で恐縮ですがwww

あ、そうそう。

ミコッテの絵師さんは、シェリルさんです。

LS編でも出ていただく予定wステキなイラストを日記に掲載されてますので、まだの方は是非w


----------コメント----------

こっそり失礼します~
やっぱりバールと聞くとアレしか思いつかないのは内緒・・・><;
そして宣伝ありがとです^^;
今は描くペースが落ちたと言うかリアルにリハビリ中・・・ま、元々が元々なのであまり変わりないとか>ω<;;;
それでは失礼しました~><ノシ
Cheryl Wire (Hyperion) 2011年11月04日 18:04

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どうもバール装備し始めてからパールが全部バールに見える・・・・。
Bob Dalus (Hyperion) 2011年11月04日 23:34

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>しぇりたん、いらっしゃい♪
リンクパールですよ?バールではw
こちらこそ宣伝ありがとうございます。
ムリしないでくださいね~。お大事に。
Mayuri Rossana (Hyperion) 2011年11月05日 00:46

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>ぼびー、いらっさいw
バールね。アレはいいものだ。モマエもバール書いてもらえ。アタマに直撃してるような感じで。
Mayuri Rossana (Hyperion) 2011年11月05日 00:50

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