681外伝。キリのいいところで座談会。

某所、某日。
まゆり「それでは、皆様。新生がスタート、ということでキリ番の話題はやはりコレでしょう!」
レティ「ネタに詰まった、って事でいいのよね?」
マユ(母さん!ソコは触れたらダメ!)
まゆり「うふふふふふ・・・・・。」鈍い笑み。
ミー「でもまあ、コロセウムって結構長かったよね?エリ。」
エリ「そうやねえ、うちらもそれなりには活躍したんとちゃう?」
まゆり「新生の主役を張っていただくお二人には、やはり見せ場が必要かと。」
エリ「おおきに。」
ミー「でも、意外とお父さんがはっちゃけてたなあ。」
アル「ミー、今でも冒険者には反対だぞ?俺は。」
レティ「子離れができてないわね、アルったら。」
アル「ぐ!」
マユ「まあまあ。」
まゆり「新キャラも増えてきて、誰から描くかとかさ、どういうエピソードがいいか?とか、悩ましいところでもあるけどね。」
ナル「やっと出させていただきました。」
エフィ「うんうん、ワタシもいきなり登場しちゃうし。」
ユパ「おいらも。」
まゆり「しばらく、暗いっていうか、明るくない話題も続いて、読者様から「明るいの」とリクが続き、できれば恋愛系も描きたいな、とはおもいつつw」
レティ「描けてない、と。」
スゥ「駄目だし、本当にきついわねレティは。」
レティ「あたし、ドSだし。」
マルス「私は出番がふえてな。アリティア系企業の拡張や、社員の細かい所も色々と。」
まゆり「社長のトコは、ネタとしては投下していただいたり、作りやすかったり。色々とお世話に。」
フィズ「俺のキャラはドコに行くんだろう?ふぉおおおおおおっ!尻尾発見!!!」
ミコッテ一同「ひゃああ!」
黒雪「とりあえず、侍でした。少し満足。」花魁のような着流しがとても似合う。
まゆり「らぷたん、改め黒雪としては、11の侍がモトネタのデザインだからね。言葉使いが戦場だと「・・・不笑」とか、少し異郷暮らしなのにしてみたり。
プライベートだと、普通の女の子の喋り方なんだけどね。」
マルス「まゆりさん、ソレ元ネタなんでしたっけ?」
まゆり「刀語(かたながたり)ってアニメ(小説もある)の、左右田 右衛門左衛門(そうだ えもんざえもん)彼は、主人公のライバルとしてかなりの強さと、登場を。語り口も独特ね。」
エリス「ふむ。」
レイ「あれ?さっきまで尻尾モフモフされてなかった?エリス。」
エリス「今はエフィが餌食にtsでぃあああ!!!」
ターシャ「しっぽ!」にぎにぎもふもふ。
まゆり「尻尾ネタ、コレもかなり続いたわねw」
マルス「死活問題ですね。」
セネリオ「はい・・・。まさか、私もあそこまで悶絶するとは・・・・恐るべきです、この娘。」
エリス「た・・・ひゃあああ!!たす・・・ひ、け・・・てえええぇ!」
マルス「お前の勇敢な自己犠牲に敬意を表す。何もでないが。」
エフィ「こっちもたああすけええてえええええええ!!!!」亡霊に追い回されている。
まゆり「元気ねえ。そういえば、フネラーレは・・・と。」
フネラーレ「僕なラここダ。」胸を覆う布の面積はかなり少なく、腰から下もミニ、しかもお腹が丸出し。
ショコラ「新作ドレス、どう?わっちの自信作!」
まゆり「ソレ・・・もしかして、セパレート?」
ショコラ「おしい!まゆりさん。横だけは繋がっているのだ。」
フネラーレ「ショコラ・・・・・」
ベッキィ「さすがの腕前でございます。お嬢様。」
まゆり「あんまり深く突っ込むのはヤメとこう。」
キーファー「眼福・・・・。」
ウルラ「そういや、俺の出番って?」
マユ「ハデなのって、コロセウムじゃ無かったわよね。」
ウルラ「まあ、盾役ってのは、得てしてソンだなあ。」
ミー「う。ミーも盾・・・・・」
ユパ「まあ、腕前としてはまだまだだが、見るべきところはあるぞ?ミー。」
エリ「せやな。」
ミー「うん、頑張る。」
まな「ところであのカボチャは?」
こはく「さっきまで燃えてたケド?」
えらる「逃げたか・・・やるなあ。」
まゆり「王様、ある意味タフよね。バーストとか、フレアとかカフェで食らってもピンピンしながら逃げていくあたりは。」
王様「ワシはそう簡単にはやられんのじゃよ~。」
3人「居た!」揃ってフレアの術式を展開していく。
王様「逃げるのじゃよ~!」走り去る。
まゆり「なんか、スゴイの観たw」
モモディ「広域指定で手配書だそーかー?」
バデロン「アンタがやると、シャレになんねえぜ。」
ウルスリ「マスターも手配されますからね。」
ミューヌ「ウルスリも相変わらずね。もうちょっと言い方を変えればいいのに。」
ウルスリ「ミューヌには言われたくない。」
まゆり「まあまあ、おふた方。」
アルト「最近出番が・・・。」
まゆり「まあ、一応旦那になったんだし、イイジャマイカ。」
ナオ「ミューヌさん、お子様ができましたら是非お祝い会をさせてくださいませ。」
ミューヌ「ナオ!ちょっ!」
ラン「ですにゃー、ケーキの具材は任せてくださいにゃ。」
メーヴェ「それならわたしが作ってあげるわ。」
アル「メーヴェのケーキは格別だぞ。」
ミー「うん、お母さんのは最強。」
エリ「ふうん。うちは太るさかいちょっとでええで。」
ミー「遠慮しちゃって。」
まゆり「まあまあ。今のところはそういう話しはまだ先?かしら。」
フィズ「!!!!!あ、あれは!ラン!!!!!!!!!!」
てぃんく「師匠、いい加減にしてくださらないと、てぃんくが鉄拳で黙らせますよ?」
オーア「いやあ、さっきは本当に身の危険を感じたにゃあ・・。」
イーリス「オトコに追いかけられるなんて、いい話じゃないの。」
カナル「まあ・・一般的には、ね。でも・・・さっき、ナオちゃんの尻尾掴もうとして、返り討ち、というか。鉄製のお盆がグシャグシャになるまでドツかれた後で、アレはねえ。」
ナオ「しつけ、でございます。」
3人「すげえ・・・」
まゆり「バイオレンスな子だねw」
ユーニ「こっちは出番あるんかいな?ユーリ。」
ユーリ「お姉ちゃん、それは・・あるんとちゃう?」
ユーニ「地味な出番しかないんやったら、家もどるで。」
ユーリ「えー、せっかく都会に来たんやし、もうちょっと遊ぼうや。」
まゆり「えー、キミタチも出番はちゃんとあるから帰らないように。」
姉妹「そうなん?」
まゆり「まあ、ライバルになるか、友達になるかはまだ未定だけど。」
姉妹「ああ、あいつらのんか。いつでもやったるで?」
シャン「ねえ、ネルケ。あっちは何か剣呑なのにゃ。」
ネルケ「そうだね・・・。ただ、ターシャちゃんがシャンを襲いにこないか警戒だけでかなり気を使うよ。」
シャン「う。あたい、完全にオモチャ化だしにゃ・・・。」
スゥ「わたしも警戒はしている・・・・あそこの家系は本当、油断ならないわ。」

まゆり「さてと。宴たけなわではございますが!そして、全ての方にご登場、とはいかなかったくらいに、いろいろな方々にお世話になりました。
ここらで時間が来ましたので、一度シメということで。それでは、皆様。杯を。新生に向けて、乾杯!」
一同「かんぱーい!!!!」




とある屋敷。

クォ「どうかしたか?アドルフォ。」
アドルフォ「いえ。今回、ご参加なさらずによろしかったのですか?」
クォ「どうせ茶番だ。気にするな。」
アドルフォ「左様で。」
レオ「参加してもよかったかなあ。」
クォ「好きにしろ。」


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/shout 680話おめでとーーー!!!!

いや~、リローンチまで長かったねぇw
マユリさんの小説があってここまで待つことができましたw

外伝だから特に終わらす必要も無いけど、次回から新生編にするのかな?
前のタイトルは「書き物」だったけど新生のタイトルはどうなるんだろう?w

マユリさんFF14小説お疲れ様でした、次回作(FF14ARR)も期待してますw

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マユリ先生の次回作にご期待ください。
Marth Lowell (Durandal) 2013年08月27日 08:23

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>マルスCEO、ありがとーーー!!!
リローンチ、確かに長かったw
タイトルはまだ未定だけど・・・
では、次回作でまたw
Mayuri Rossana (Hyperion) 2013年08月27日 12:51

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ジー壁|ω;`)
すっかりロドスト放置してもーた てぃんくデス(ノ_<)ゴメンナサイ
680話ですと?…ヾ(≧▽≦*)ノ
おめでとぉございますん♪(*´∀`)o∠☆゚+。*゚PAN!!★゚+。*゚
ゆっくり遡って 楽しみたいと思いマス(〃▽〃)ゞ
Tink Brownie (Excalibur) 2013年08月27日 13:50

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>てぃんくたん、うふw
ありがとねw
じっくりお楽しみをv
Mayuri Rossana (Hyperion) 2013年08月28日 00:10

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新生にかまけてしばらくほとんどろどすとノータッチだったらすごく新作たまってた。
メンテを利用して新しいとこは読破したけど過去作がまだいっぱいのこってるさー!
おつかれさまー!
Narvi Grolya (Ridill) 2013年08月28日 17:17

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業務連絡

本日小説の転載作業を行いました。
作業中、小説の保存ミスが見つかったため、
最新話が681話になってしまい申し訳ありません。

話数をあわせようと執筆ペースを上げてくださっていただいたのに、
こちらのミスできりのよい数字にならなくてすみませんでした。

671話~681話転載完了。
Marth Lowell (Durandal) 2013年08月28日 17:48

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OCということでw
Sanshi Katsula (Hyperion) 2013年08月28日 19:38

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>ナルさん、どんまいw
過疎化は進んでるし、しかたないさーw
ありがとうねwたっぷり読んじゃってw
Mayuri Rossana (Hyperion) 2013年08月29日 00:27

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>マルスCEO、なんくるないさーw
素敵なサイトを作ってくださって、お礼を言うのは当然で、謝っていただく必要など!それに、座談会は、ある意味オールスターでの「オチ」なので、
物語としてはその前のお話(ナルさん主役?w)が一応の区切りかな?w
気にしないでネw
それと、「Mayuri」はウル、「Lilla」はグリで始めました。
見かけたらお気軽にw
Mayuri Rossana (Hyperion) 2013年08月29日 00:31

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>サンシ師匠、最近コメの意味が段々わかんなく・・・
もしかして、「惜しい」ですか?
Mayuri Rossana (Hyperion) 2013年08月29日 00:31

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カンパイできないぃ~っ! 誰かお~た~す~けぇ~

ってな感じでw
Ephemera Mitoa (Durandal) 2013年08月29日 22:58

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>えふぃたんwどっちだろうね?w
小悪魔か、亡霊かwww
とりあえず、ミコ率の高い「アリティア」に逃げ込むが一番かもw
Mayuri Rossana (Hyperion) 2013年08月30日 01:34

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680話おめでとうございます!

三連休が取れたので、ガッツリとプレイしてましたw
今日からは通常営業なので、再びマユリさんの書き物を
楽しませていただきたいと思います!
Akatuki Reo (Durandal) 2013年08月30日 10:10

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>レオさん、ありがとうございますw
3連休かー、遅めの夏休みですねw
しばらくはネタ集めに「新生」やりながら、ぼちぼち書いていきますw
なので、あんまりハイペースにはできないかな?w
Mayuri Rossana (Hyperion) 2013年08月30日 13:17

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