さてはて。少し整理。
あのミコッテ(踊り子?裁縫ギルドのアイドル?)フ・ラミンって子もベロジナコスモスってお花(後から知った)振りまいてたけど、その後のニエルフレーヌ、っていううさんくさいエレゼンにーちゃん。この手のタイプは絶対自信過剰。断言。あと、よくわかんないデカイ人。(ルガディン)だけど、なんか三下っぽいw
リムサ・ロミンサとの航路で冒険者とはいろいろ知己ができたんだけど、この人ら、大丈夫?って感じなくらい。警備してるらしいけど・・
まあ、それは置いといて。
あたしはといえば。例の花が信じられない値段で売れて(モモディさん、ナイス!)信じられない物価で死にそうです・・(そのお花で食事げっと!)
大きな噴水のある中央や、こう、流れっぱなしの噴水?滝?(この砂漠でゼイタクー)の近所にあるお店。(名前はなんだったかしら?)骨董屋で、なんか持ち込んだら買ってくれる?って話をしたら、エレゼンのお姐さんは快く引き受けてくれた。
露店の方も見てみたけれど、何が何に要るんだかサッパリわかんない。ヨシ。
いってきまー!
待てよ?エーテライトってなんだ?
ま、いいか!
パールで(たまに)かまってくれる(失礼)モモディさんに(様付けしないと怒られるかも)聞きながら、現地に。
石畳の(ウルダハ手前でもイマイチきっちり整備できてないのね)道を歩いていく。
「走ったら30分くらいよw」とか言われても、正直そんな余裕も体力も無いですから。モモディ様。
しかも、遠くにめっちゃでかいトカゲ?ぽいのが見えるから!
アレ。見つかったら死ぬ。確実に死ぬ。
こそーーーっと。
しばらく行くと、丁字路が。左に行けば我が故郷。しかしっ!
キャンプ・ブラックブッシュは右。
うん。
あたしは、飛び出したんだ。「冒険」やってんだ。
右しかないでしょ!
まあ、チョコボ車(キャリッジ)無いとそれこそ死んじゃいそうだしw
その後、何とかキャンプにたどり着けた・・・・。
作品の保存し忘れのため、この話の連番が4.5になってしまってすみませんでした。(サイト管理人