4.5書き物、つづきー

さてはて。少し整理。

あのミコッテ(踊り子?裁縫ギルドのアイドル?)フ・ラミンって子もベロジナコスモスってお花(後から知った)振りまいてたけど、その後のニエルフレーヌ、っていううさんくさいエレゼンにーちゃん。この手のタイプは絶対自信過剰。断言。あと、よくわかんないデカイ人。(ルガディン)だけど、なんか三下っぽいw

リムサ・ロミンサとの航路で冒険者とはいろいろ知己ができたんだけど、この人ら、大丈夫?って感じなくらい。警備してるらしいけど・・

まあ、それは置いといて。

あたしはといえば。例の花が信じられない値段で売れて(モモディさん、ナイス!)信じられない物価で死にそうです・・(そのお花で食事げっと!)

大きな噴水のある中央や、こう、流れっぱなしの噴水?滝?(この砂漠でゼイタクー)の近所にあるお店。(名前はなんだったかしら?)骨董屋で、なんか持ち込んだら買ってくれる?って話をしたら、エレゼンのお姐さんは快く引き受けてくれた。

露店の方も見てみたけれど、何が何に要るんだかサッパリわかんない。ヨシ。
いってきまー!

待てよ?エーテライトってなんだ?

ま、いいか!



パールで(たまに)かまってくれる(失礼)モモディさんに(様付けしないと怒られるかも)聞きながら、現地に。

石畳の(ウルダハ手前でもイマイチきっちり整備できてないのね)道を歩いていく。
「走ったら30分くらいよw」とか言われても、正直そんな余裕も体力も無いですから。モモディ様。

しかも、遠くにめっちゃでかいトカゲ?ぽいのが見えるから!
アレ。見つかったら死ぬ。確実に死ぬ。
こそーーーっと。
しばらく行くと、丁字路が。左に行けば我が故郷。しかしっ!
キャンプ・ブラックブッシュは右。
うん。

あたしは、飛び出したんだ。「冒険」やってんだ。
右しかないでしょ!

まあ、チョコボ車(キャリッジ)無いとそれこそ死んじゃいそうだしw

その後、何とかキャンプにたどり着けた・・・・。

<<前の話 目次 次の話>>

マユリさんの元ページ

作品の保存し忘れのため、この話の連番が4.5になってしまってすみませんでした。(サイト管理人